私の『議員物語』
人口減少、超少子・高齢社会の中での様々な課題を踏まえて、2023年市議選に向けての内田みえこのマニフェスト❝未来につなぐ❞プロジェクトです。このマニフェストは、市議選を機に市民の皆さんと我孫子の課題を共有し、共にこれからの我孫子の未来を考えるためのコミュニケーションツールです。ぜひ、お読みいただき、ご意見をお聞かせください。
猛暑やゲリラ豪雨、巨大台風等、地球温感化による気候変動を身近に感じるようになりました。温暖化の原因のCO₂を排出しない、原発に依存しない安全安心な再生可能エネルギー社会の構築は喫緊の課題です。お二人のお話を参考に、皆さんで考えてみましょう。
『アンコンシャス・バイアス』とは無意識の思い込み。
誰にでもありますね。
今回の講演会では、長年、男女共同参画にかかわってきた講師の高橋さんが、アンコンシャス・バイアスの視点から、「私らしく」のその先に、私たちを案内してくれます。ご参加おまちしています。
【コロナ関連情報】
<症状が軽く重症化リスクの低い方>
<65歳以上の方、重症化リスクのある方、
つらい症状のある方、妊婦の方、子ども>
<千葉県オンライン診療センターの診療の流れ>
「議会質問」に掲載しています。
「あびこの風」に掲載しています。
「議会質問」に掲載しています
マスクをしての質問は苦しいです。早くマスクなしの生活に戻りたいですね!
2021年3月21日は千葉県知事選挙の投開票日です。
私たちにとって、日頃、県政は遠い存在です。
しかし、今回のコロナ禍で、いかに県政が重要なものであるか私は実感しています。
私たちの命に直結する感染症における医療や検査体制の整備、保健所の問題等は
原則県の役割となっており、県政いかんによって大きな格差が生じています。
国の指示待ちではなく、先ずは、県民の命とくらしを守るために県民目線で考え、
迅速に対策を講じ実行する県政を創っていかなければなりません。
今回の知事選は、これまで関心の低かった県政を考える絶好の機会です。
私たち県民が『県政を自分事として考える』きっかけにするために、
2月22日(月)19時からオンライン対話集会 ❝熊谷さんって どんな人?❞
を開催しました。
会の様子を録画中継でご覧ください。
***************************
【録画中継の見方】
パスコードは、J~= までです。
下記のパスコード:J3NxDVs= をまず選択→右クリックしてコピー、
下記のURLをクリック⇒パスコード記載枠に右クリック貼り付け⇒レコーディングへ
アクセスをクリック
******************************************************
熊谷さんとオンライン対話集会録画URL
パスコード:J3NxDVs=
********************************************************
戦後最大の危機と言われる新型コロナウイルス感染症の拡大。
人類の歴史は感染症との戦いの歴史だったとも言われています。
グローバル化が進展した現代、短期間の内に世界中に感染が拡大し世界中の人が苦しんでいます。
新型コロナウイルスの特徴は、発症しない前から人に感染させる力があるということで、自分が感染していることが分からないうちに人に感染させてしまう感染防止が大変難しいウイルスだと言われています。
ワクチンも特効薬も開発されていない中、私たちにできることは、できる限り不要不急の外出を自粛し、三密を避け、徹底した手洗いと消毒、咳エチケット等、粛々と実行することだと思います。
私たちの今の行動が、未来をひらきます。
この難局を乗り越え、普通の生活を取り戻せるよう、みんなで頑張りましょう!
会派「Nextあびこ」(内田美恵子、久野晋作)で2020年4月10日に我孫子市に提出した「新型コロナ対策にかかる確認および要望事項」に対して、4月30日にやっと回答がきました。
回答があまりにも遅いので何回も問い合わせをしましたが、それでも回答をもらうまでに約3週間かかりました。
このような行政の仕事ぶりでは、日々刻々と状況が変化する非常事態にはとても対応できないと、行政の仕事のやり方自体を見直すように要望事項と共に市に強く申し入れました。
下記に回答を掲載しますので、是非、お読みください。
初めて遭遇する非常事態ですから、市も大変なことは重々承知していますが、各要望等に対する回答に共通する点は、「やっている」という現状認識が強く、市民の皆さんの視点に立って、市民に寄りそって、少しでも市民の声に答えていこうという気持ちが希薄な点は残念に思います。
会派「Nextあびこ」(内田美恵子、久野晋作)で、2020年4月17日に市に提出した医療体制の整備に特化した緊急要望書に対して、4月30日に回答がありました。
今回の回答も、1回目の要望書に対する回答と同じく、市民の不安の軽減や安全・安心を十分に担保する市としての積極的な姿勢を感じることはできませんでした。
本来、「医療体制の整備は県の役割」でありますが、経験したことのない非常事態に直面する中で、保健所等の機能不全が懸念され医療体制の崩壊が心配されています。
そのような中で、保健所を持たない自治体でも、医師会と協力して、独自で発熱外来の設置やPCR検査体制の確立、軽度・無症状感染者を受け入れる宿泊施設の設置などの検討を行っているところもあります。
医療体制の整備は、市民の命に係わる何よりも優先度の高い問題です。今後も最優先で取り組んでいきたいと考えています。
以下の市の回答をお読みください。
会派「Nextあびこ」(内田美恵子、久野晋作)では、これまでに新型コロナ対策について市に2回要望書を提出し回答をいただきました。
しかし、残念ながら市の回答は十分に納得できるものではありませんでした。
そこで、4月30日に回答をいただいた翌日の5月1日に、
●学校休校時の学習支援
●学童保育の環境改善
●給食の停止による懸念事項等、子供関連の要望事項について、また、
●対策本部会議の議事録(会議録)のレジメに沿った公開について
再度要望を市に提出しました。
さあ、はじめよう! 未来のために今できることを
現場を知っている方の本質をついたお話でした。大変、勉強になりました。
第1部 講演:前松阪市長 山中光茂さん
第2部 参加型ワークショップ
日時:2016年5月21日(月)14:00~16:00(16:30頃から懇親会)
場所:船橋市立葛飾公民館第2,3集会室
※詳細はチラシをご覧ください。
日時:平成28年2月24日(水)午前10時から11時30分
場所:布佐南近隣センター集会室1
お話:“騙されないために” 消費生活センター 名畑牧子さん
※健康体操&おしゃべりタイムもあります。
参加費:100円 ※当日自由にご参加ください。
対象者:原則65歳以上
日時:2016年2月13日(土)18:30~
場所:我孫子南近隣センター ホール(けやきプラザ9階)
日時:平成27年9月19日(土)午後2時~4時
会場:けやきプラザ9F 我孫子南近隣センターホール
※詳細は添付チラシをご覧ください。
日時:平成27年7月21日(火)18:30~20:30
会場:我孫子北近隣センター並木本館 第2・3会議室
※詳細は添付チラシをご覧ください。
あびこ女性会議と我孫子市の主催で、子育て支援シンポジウムを開催します。
実際に、地域で子育て支援に携わっている3人のパネリストをお招きし、川村学園大学の内海﨑先生のコーディネートで、地域の子育て支援の現状や課題を明らかにして、これから「こんな子育て支援があるといいね!」を語り合います。
子育て中のお父さん、お母さん、そして、これから子育てを考えている皆さん、また、子育てのお手伝いを考えている皆さん、我孫子の子育て支援について一緒に考えましょう。
ご参加お待ちしています。
日時:9月21日(土)13時30分~16時
会場:アビスタホール(手賀沼公園内)
申込・問い合せ:
・我孫子女性会議(濱田)TEL&FAX 7183-2789
・我孫子市男女共同参画室 TEL 7185-1752 FAX 7185-0127
E-mail:koenkai-danjo@city.abiko.chiba.jp
※託児:2歳以上就学前、先着15名(上記に9月17日迄に要申込)